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2007年7月17日 (火)

プラタナス

321 こんちわ

自分の駅から隣の駅に行く間に、 電車の中から、小さな並木が見えるんです。全然気にとめずにいたけど、ふと、 自転車でそこまで行ってみました。まず、高速道路の反対側へトンネルを抜けて、田んぼの細い道を行くと、 なにも囲んでいない門を通りすぎていくと、じめじめ下草の草原の先に小川が。じめじめ下道には、魚の死がい、 並木は小川に沿って植えられているよう。よく見ると、小さいながら桜の木、ああ、この辺の人はここで花見でもするのかな。

ウィリアム・メインの『りんご園のある土地』と『口ぶえをふくルーファス』を読みました。前者は、主人公スーザンの家の前に、 高く土手を盛り上げて鉄道が通っていて、ふと線路を越えてみると、そこにリンゴの木の生えている土地を見つけるというもの。後者は、 学校の課題で、自分の街について研究しているところ、木戸で閉じられた塀の向こうの森に、古い船が置いてあるのを見つける、という話。

小さい頃は歩幅も狭くて、ほんの500mm先の河の土手に行くのも冒険で、ちょっと奥まったところにたっている樹、その先に、 ちょっと水がたまっていたり。ほんの近くにある土地なのに、知らなかったことを発見して、そんな経験を思い出したり。

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